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KAGAKU KOGAKU RONBUNSHU《化学工学论文集》 (官网投稿)

简介
  • 期刊简称KAGAKU KOGAKU RONBUN
  • 参考译名《化学工学论文集》
  • 核心类别 SCIE(2024版), 目次收录(维普),外文期刊,
  • IF影响因子
  • 自引率34.40%
  • 主要研究方向工程技术-ENGINEERING, CHEMICAL工程:化工

主要研究方向:

等待设置主要研究方向
工程技术-ENGINEERING, CHEMICAL工程:化工

KAGAKU KOGAKU RONBUNSHU《化学工学论文集》(双月刊). 化学工学に関する論文を掲載する学術誌 として 和文論文誌「化学工学論文集」 と 英文論文誌 “Journal of Chemical Engineering of Japan” を発行しています。これらの論文誌は、基礎から...[显示全部]
征稿信息

万维提示:

1、投稿方式:在线投稿。

2、期刊网址:

https://www.scej.org/publication/bulletin/

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kakoronbunshu

3、投稿网址:

https://mc.manuscriptcentral.com/kakoronbunshu

4、期刊刊期:双月刊,一年出版6期。

2021年123日星期五

                             

 

投稿须知【官网信息】

 

執筆投稿要領 2016 4 月改訂

投稿要領

原稿はWordTEXPDF 形式で作成し、原稿の提出は下記のURL サイトで行なう。

原稿提出の際に、全著者を代表して、連絡著者に著作権の委譲の同意を求めるので、事前に全著者に確認をとること。

稿提出の際に、全著者に論文投稿とオーサーシップの同意を求めるので、事前に全著者に確認をとること。

原稿提出の際に、連絡著者のみならず、全著者の ORCID iD の作成、もしくは登録済みの ORCID iD を追記することを推奨する。原稿提出の際もしくは投稿アカウント作成の際に、ORCID iD の作成もしくはORCID iD の登録を行った場合、掲載論文に著者のORCID iD が追記される。ORCID iD の詳細については、ORCID のサイトを参照のこと。

http://www.orcid.org

原稿提出の際は著者連絡者情報、原稿情報(和文題目和文要旨、キーワード、分野)について入力が必要になるので、入力情報のデータを用意し投稿サイトにアクサスする。

https://mc.manuscriptcentral.com/kakoronbunshu

投稿ファイルは本文中に図表を組み込んだ一つのファイル(印刷イメージで作成し(A4 サイズ 55 ×2 行)、最後に英文題目、英文著者名、英文要旨を添付する。英文題目、英文著者名の書き方は下記「論文題目と著者情報、要旨」に準じる。

ひとつのファイル形式で投稿し、サイズは20 MB までとする。

原稿の作製

1)論文題目と著者情報

投稿論文の種類、分野番号(投稿規定上記参照、分野も記入すること)

論文題目 内容を簡潔に表すもの。第1 報、第2 報のような表現は用いないこと。

著者名、所属、住所。連絡著者名とその電話およびファクシミリ番号,E-mail アドレスを明記する。異なる所属、住所の共著者は、該当する著者に上付き添字 1,2 などを付して示す。

一部を口頭発表した場合は、その会議名、開催場所、年、月を記す。

2)要旨 簡潔に研究の目的、得られた主要な結果、結論をまとめる。報文、化工データ、レビューは 800 字以内、ノートは400 字以内で、和文、英文両方を作製する。

3)本文 大、中、小の適切な見出しを用い、大見出しはたとえば緒言、実験、結果、考察、結言、(Appendix)、(謝辞)、NomenclatureLiterature Cited などとする。緒言、および結言以降には見出し番号を付さない。

式は本文中に含めて記載する。引用はEq.1)、Eqs.3)と(5)のように略記する。ただし文頭では略さない。

図表は本文中では、Figure 1 Figures 2 3 Table 1 のように引用する。

文献の引用は、本文中に著者の名前を記述する場合には、Carslaw and Jaeger1960)、Tan and Liou1989a, 1989b)のようにし、名前を記述せずに引用する場合は、(Carslaw and Jaeger, 1960)、(Tan and Liou, 1989a, 1989b)などとする。

著者が三人以上の場合は et al. を用いる。

化学物質名は原則として、IUPAC の命名法に従う。

SI 単位系を原則とする。記号あるいは用語の後では[ ]の中に単位を記載するが、数値の後の単位には[ ]を付けない。

例:k [W/(m K)] またはk [Wm-1K-1]k = 0.58 W/(mK) または k = 0.58 Wm-1K-1脚注はできる限りさけることが望ましいが、不可欠な場合は関係する本分の箇所に上付き記号*をつけ、その頁の原稿下部に記す。

Nomenclature(使用記号)はローマ字、ギリシャ文字、SubscriptSuperscript の順に、それぞれアルファベット順に配列し、SI 単位系に準拠した単位を明記する。

Literature Cited(引用文献)は筆頭著者の姓のアルファベット順に並べる。論文誌最新号の引用形式を参考に記載する。日本語文献の引用の際は、著者名はローマ字にて表記する。英文の誌名や書名、タイトル名を持つ日本語文献はその英文名を表記する。日本語のタイトルのみをもつ文献の場合、誌名はローマ字で表記する。書名、特許タイトル名は引用者自信が英訳して表記しその後、日本語タイトル名をローマ字にて記載する。論文や章のタイトルは引用者自身が英訳して表記し、その後(in Japanese)を追記する。以下に記載方法の一部を例示する。

成書(単行本):

Carslaw, H. C. and J. C. Jaeger; Conduction of Heat in Solids, 2nd ed., pp. 198-201, Clarendon Press, Oxford, U.K.1960

雑誌(定期刊行物):

Konno, M., T. Muto and S. Saito; "Coalescence of Dispersed Drops in an Agitated Tank," J. Chem. Eng. Japan, 21, 335-3381988

特許:

Primack, H. S.;“Method of Stabilizing Polyvalent Metal Solution,” U.S Patent 4, 374, 1042001

Kameyama, H.; “Production Method of Thermal Conductive Catalyst”in Japanese, Japanese Patent Disclosure H02-1441542009

4Tables and Figures(図表) 図表については本文に含める。なお、写真は図として扱う。各図表に図表番号を記入する。


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