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NIPPON SUISAN GAKKAISHI《日本水产学会志》 (官网投稿)

简介
  • 期刊简称NIPPON SUISAN GAKK
  • 参考译名《日本水产学会志》
  • 核心类别 SCIE(2023版), 目次收录(知网),外文期刊,
  • IF影响因子
  • 自引率27.30%
  • 主要研究方向农林科学-FISHERIES渔业

主要研究方向:

等待设置主要研究方向
农林科学-FISHERIES渔业

NIPPON SUISAN GAKKAISHI(双月刊). Nippon Suisan Gakkaishi is an official journal of the Japanese Society of Fisheries Science written ...[显示全部]
征稿信息

万维提示:

1、投稿方式:官网投稿。

2、期刊网址:

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/rheology/-char/en

3、投稿网址:

https://www.editorialmanager.com/suisan/default1.aspx

4、期刊刊期:双月刊,一年出版6期。

          20211227日星期一

                     

 

投稿须知【官网信息】

 

NIPPON SUISAN GAKKAISHI

「日本水産学会誌」原稿の書き方

投稿の条件

 投稿資格は公益社団法人日本水産学会 投稿規程に拠る。加えて,著者は以下の説明に従って原稿を作成し,出版に関して適切な対応を取ることを条件とする。

原稿

 投稿は J-STAGE(科学技術情報発信流通総合システム)の Web 投稿審査システム Editorial Manager®https://www.editorialmanager.com/suisan/)から行う。投稿原稿の本文は Word あるいは PDF により作成し,図や表はWord, Excel, PowerPoint, TIFF, EPS, PDF形式のいずれかで作成すること。なお,英文誌「Fisheries Science」への投稿は http://www.editorialmanager.com/fisc/ から行う。

 用紙は A4 サイズとし,縦長に置き,上下左右に各2 cm以上の十分な余白を設ける。文字は1012ポイントの読みやすい大きさで,横書き,行間隔2行で作成する。また,全てのページ下余白の中央にページ番号を付け,図表を除く本文のページ左余白に行番号を全体を通して付ける。

報文の種別

 報文は,論文,短報および総説の3種類とし,いずれも報文として未発表のものに限る。全ての原稿は,編集委員会が定める審査を経て掲載される。

論  文:    それ自身で完結したオリジナルな研究報告でなければならない。

短  報:    論文としてはまとまらないが,限られた部分に関する重要な発見や新しい実験方法などを発表するもので,刷り上がりのページ数で3ページを超えてはならない(1ページあたり2000字,図表は300字程度として計算する)。

総  説:    水産学関連分野のトピックを総説するもので,原則的には編集委員会からの依頼にもとづくが,投稿総説も歓迎する。

本文

1ページ目

 1ページ目(表紙ページ)は,上から順に,タイトル,ランニングタイトル,著者名,所属,英文タイトル,英文著者名,英文所属および所在地を下の例にならって記載する。

 タイトル:  タイトルは研究の目的や内容を端的に表現したものであること。「○○の研究1」のような番号付きのタイトルは認めない。

 ランニングタイトル(短縮題名): 内容を簡潔に表すものを 20字以内で記すこと。

 著 者 名:  連名の場合は「,」で連ねること。連絡担当者に「*」を付けて指定し,電話番号,Fax番号,Emailアドレスを記入する。英文著者名は姓を大文字で記載し,それ以外の名前(ファーストネーム,ミドルネーム)は,頭文字を大文字にして残りをスモールキャピタルとする。また,英文では最後の名前の前に「AND」を入れる。

 所属および所在地: 著者の正式な所属機関名を和文および英文で記載すること。共著者の所属が異なる場合は,各著者名に上付き数字を付けて対応させる。さらに,現所属あるいは日本学術振興会特別研究員等の記載の必要な場合は,著者名に上付きアルファベット小文字を付けて対応させる。所在地については「市区名」(都道府県名と同名の場合は町村名),「都道府県名と郵便番号」,「国名」までを英文イタリックで記載する。なお,複数の著者の所属が同一国で連続する場合は,最後の所属のみに「国名」を記載する。

 1ページ目例)

漁獲ストレスを受けたゴマサバの短期蓄養によるストレス回復

ランニングタイトル:ゴマサバの短期蓄養によるストレス回復効果

保 聖子,1* 杉田 毅,2 鶴田和弘,1a 福田 裕,3 木村郁夫4

1鹿児島県水産技術開発センター,2(国研) 水産研究教育機構 増養殖研究所,3同 水産大学校,4鹿児島大学水産学部

Recovery from stress of spotted mackerel Scomber australasicus by short resting in a fish cage after capture stress treatment

SEIKO TAMOTSU,1* TSUYOSHI SUGITA,2 KAZUHIRO TSURUDA,1a YUTAKA FUKUDA3 AND IKUO KIMURA4

Kagoshima Prefecture Fisheries Technology and Development Center, Ibusuki, Kagoshima 891-0315, 2National Research Institute of Aquaculture, Fisheries Research and Education Agency, Minami-Ise, Mie 516-0193, 3National Fisheries University, Fisheries Research and Education Agency, Shimonoseki, Yamaguchi 759-6595, 4Faculty of Fisheries, Kagoshima University, Shimoarata, Kagoshima 890-0056, Japan

* Tel : 81-993-27-0000. Fax : 81-993-27-0000. Email : oooooo@pref.kagoshima.lg.jp

a 現所属:鹿児島県鹿児島地域振興局 (Kagoshima Prefecture Kagoshima Regional Promotion Bureau, Kamoike-Shinmachi, Kagoshima 892-8520, Japan)

2ページ目

和文要旨:    タイトル,著者名,所属(略記),要旨の順で記載する。研究の目的,方法および結果をスペースを含めて 250 字以内で簡潔明瞭にまとめる。タイトル,著者名,所属(略記)は文字数に含めない。所属機関の略記については各巻 3 号会報もしくは学会ホームページ内の「日本水産学会が用いる機関名の略記」(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/PUBS/KITEI/kikan_new.html)を参照のこと。

キーワード: 原稿の内容と密接に関連し,一般的な表現で,3から8個のキーワードを要旨の下に記載する。また,数字,ギリシャ文字,アルファベット,アイウエオの順で記載する。

3ページ目

英文要旨:    和文要旨に即して,12 ポイントのTimes系のフォントを用い,200語以内で記載する。短報については英文要旨を必要としない。

4ページ目以降

 緒言,材料と方法,結果,考察,文献,図説明の順序に従い,謝辞が必要なときは,文献の前に記載する。材料と方法,結果,考察,謝辞,文献の見出しは中央に太字で記載する。結果と考察は一つにまとめても良いが,編集委員が求める場合は分けて書き直すこと。緒言の見出しは付けない。材料と方法の項のうち,材料,分析法などの小見出しおよび結果,考察(または結果と考察)の項のなかの小見出しは太字とし,番号は付けず,本文は追い込みにする。さらに細分した見出しが必要な場合には番号(1., 2., …)を付け,太字にはしない。短報には,謝辞,文献のみ見出しを付ける。

 日本語は全角を,英数字,小数点および斜線は半角を使用する。英文要旨や図表説明に全角特殊記号(÷,♂,∴,♀,℃,¥,☆,◎,△,→,※など)を使用しない。ただし,図中の記号および凡例での使用は認めるものとする。

 改行は文章の段落の区切りのみに使用し,スペースは英単語などの区切りだけに使用する。改丁や字下げなどの調整にスペースを使用しない。

脚注

 本文には脚注を付けて内容を補足することができる。脚注は,1つの事項に対して200字以内にまとめること。ただし,半角英数字は1/2文字として数える。より長い説明を必要とする場合や図表を伴う場合は,Appendix(付録)または電子付録(別ファイルとしてオンライン版で公開する付録)を使用する。脚注では,本文中で文献を引用するのと同様に,文献番号を用いて文献リスト内の文献を引用することができるが,脚注を文献リストの代わりに書誌情報を示すためだけに使ってはならない。脚注は,小文字ローマ数字(i, ii, iii, iv, ...)を用いて示し,論文全体を通して番号を振る。

……

更多详情:

https://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/PUBS/KITEI/write.html


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