万维提示:
1、投稿方式:在线投稿。
2、期刊网址:
https://www.scej.org/publication/bulletin/
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kakoronbunshu
3、投稿网址:
https://mc.manuscriptcentral.com/kakoronbunshu
4、期刊刊期:双月刊,一年出版6期。
2021年12月3日星期五
投稿须知【官网信息】
執筆・投稿要領 2016 年 4 月改訂
投稿要領
・原稿はWord、TEX、PDF 形式で作成し、原稿の提出は下記のURL サイトで行なう。
・原稿提出の際に、全著者を代表して、連絡著者に著作権の委譲の同意を求めるので、事前に全著者に確認をとること。
・原稿提出の際に、全著者に論文投稿とオーサーシップの同意を求めるので、事前に全著者に確認をとること。
・原稿提出の際に、連絡著者のみならず、全著者の ORCID iD の作成、もしくは登録済みの ORCID iD を追記することを推奨する。原稿提出の際もしくは投稿アカウント作成の際に、ORCID iD の作成もしくはORCID iD の登録を行った場合、掲載論文に著者のORCID iD が追記される。ORCID iD の詳細については、ORCID のサイトを参照のこと。
http://www.orcid.org
・原稿提出の際は著者連絡者情報、原稿情報(和文題目・和文要旨、キーワード、分野)について入力が必要になるので、入力情報のデータを用意し投稿サイトにアクサスする。
https://mc.manuscriptcentral.com/kakoronbunshu
・投稿ファイルは本文中に図表を組み込んだ一つのファイル(印刷イメージで作成し(A4 サイズ 55 行×2 行)、最後に英文題目、英文著者名、英文要旨を添付する。英文題目、英文著者名の書き方は下記「論文題目と著者情報、要旨」に準じる。
・ひとつのファイル形式で投稿し、サイズは20 MB までとする。
原稿の作製
1)論文題目と著者情報
・投稿論文の種類、分野番号(投稿規定上記参照、分野も記入すること)
・論文題目 内容を簡潔に表すもの。第1 報、第2 報のような表現は用いないこと。
・著者名、所属、住所。連絡著者名とその電話およびファクシミリ番号,E-mail アドレスを明記する。異なる所属、住所の共著者は、該当する著者に上付き添字 1,2 などを付して示す。
・一部を口頭発表した場合は、その会議名、開催場所、年、月を記す。
2)要旨 簡潔に研究の目的、得られた主要な結果、結論をまとめる。報文、化工データ、レビューは 800 字以内、ノートは400 字以内で、和文、英文両方を作製する。
3)本文 大、中、小の適切な見出しを用い、大見出しはたとえば緒言、実験、結果、考察、結言、(Appendix)、(謝辞)、Nomenclature、Literature Cited などとする。緒言、および結言以降には見出し番号を付さない。
・式は本文中に含めて記載する。引用はEq.(1)、Eqs.(3)と(5)のように略記する。ただし文頭では略さない。
・図表は本文中では、Figure 1、 Figures 2 と3、 Table 1 のように引用する。
・文献の引用は、本文中に著者の名前を記述する場合には、Carslaw and Jaeger(1960)、Tan and Liou(1989a, 1989b)のようにし、名前を記述せずに引用する場合は、(Carslaw and Jaeger, 1960)、(Tan and Liou, 1989a, 1989b)などとする。
著者が三人以上の場合は et al. を用いる。
・化学物質名は原則として、IUPAC の命名法に従う。
・SI 単位系を原則とする。記号あるいは用語の後では[ ]の中に単位を記載するが、数値の後の単位には[ ]を付けない。
例:k [W/(m・ K)] またはk [W・m-1・K-1]、k = 0.58 W/(m・K) または k = 0.58 W・m-1・K-1・脚注はできる限りさけることが望ましいが、不可欠な場合は関係する本分の箇所に上付き記号*をつけ、その頁の原稿下部に記す。
・Nomenclature(使用記号)はローマ字、ギリシャ文字、Subscript、Superscript の順に、それぞれアルファベット順に配列し、SI 単位系に準拠した単位を明記する。
・Literature Cited(引用文献)は筆頭著者の姓のアルファベット順に並べる。論文誌最新号の引用形式を参考に記載する。日本語文献の引用の際は、著者名はローマ字にて表記する。英文の誌名や書名、タイトル名を持つ日本語文献はその英文名を表記する。日本語のタイトルのみをもつ文献の場合、誌名はローマ字で表記する。書名、特許タイトル名は引用者自信が英訳して表記しその後、日本語タイトル名をローマ字にて記載する。論文や章のタイトルは引用者自身が英訳して表記し、その後(in Japanese)を追記する。以下に記載方法の一部を例示する。
成書(単行本):
Carslaw, H. C. and J. C. Jaeger; Conduction of Heat in Solids, 2nd ed., pp. 198-201, Clarendon Press, Oxford, U.K.(1960)
雑誌(定期刊行物):
Konno, M., T. Muto and S. Saito; "Coalescence of Dispersed Drops in an Agitated Tank," J. Chem. Eng. Japan, 21, 335-338(1988)
特許:
Primack, H. S.;“Method of Stabilizing Polyvalent Metal Solution,” U.S Patent 4, 374, 104(2001)
Kameyama, H.; “Production Method of Thermal Conductive Catalyst”(in Japanese), Japanese Patent Disclosure H02-144154(2009)
4)Tables and Figures(図表) 図表については本文に含める。なお、写真は図として扱う。各図表に図表番号を記入する。